ハイサイ！今日の晩御飯はカレーの作業療法士のMです！カレーおいしいですよね。私はカレー最強説を推しています。
ナンに始まり、ライス、パン、うどん、ピザ、せんべい、うまい棒．．．
日本はカレーまみれですね。塩の次くらいに用途が多いのではないのでしょうか。


今日はとってもおいしい沖縄料理を三品紹介します！沖縄の食文化は独特ですよね。


・島らっきょう天ぷら
沖縄で栽培される「島らっきょう」は、通常のらっきょうよりも小ぶりで辛みがやや強く、らっきょうというよりはねぎの風味が強いところが特徴です。
そんな島らっきょうを厚いころもでカラッと揚げた「島らきょうの天ぷら」。おすすめの食べ方は塩を一つまみまぶすことです！挙げることで辛みが抑えられ、ネギに近い風味に衣のサクサク感と少しの塩気がベストマッチで泡盛がすすむすすむ。


・海ぶどう
沖縄の海でのみ育つ海藻の一種、「海ぶどう」。方言で「んきゃふ」と言います。弾力ある茎から、ぶどうの房のように無数に生える粒のプチプチ感がたまらない一品です。酢醤油や酢味噌でいただくのが一般的ですが、私のお勧めは塩をひとまぶし。海藻のうまみを塩気が引き立たせ泡盛がすすむすすむ。


・グルクンのから揚げ
沖縄でよく釣れる魚種のグルクンは、和名ではタカサゴと言います。生前は奇麗な青色ですが、死後数分で鮮やかな赤色に変色することが特徴的な魚です。沖縄ではよく、一匹まるまるから揚げにして食べられています。おすすめの食べ方は塩一択！元々、うまみの凝縮されたようなホクホクの白身に塩気がさらにうまみを引き立たせもう泡盛がすすむすすむ。


以上です！こう見ると塩しか使ってませんね。これからは塩最強説を推していきたいと思います。


気が付けばもう金曜日！皆さん（そして私も）一週間お疲れさまでした！来週のブログ担当は事務Kです。ゲームに負けた事務Kです。ゲームに勝った私はブログ更新を楽しみに待つとしましょう。それでは皆さん、あとからなぁ～！